MOMO店長が“5才のあの子”に贈ったおもちゃ「キュボロ」
雑誌momo vol.30「あの子に贈り物特集号」の取材で、最近実際に贈った贈り物を聞かれました。最近私と母は、姉の孫の5才のお誕生日と新築祝いを兼ねた贈り物にキュボロを選びました。

プレゼントしてから5日後に私が姪孫のお家に行った時、姪孫のIちゃんがキュボロを作って見せてくれた日のお話です。
「ビー玉の塔を作って見せてあげるね。」
2024年10月、日向の気持ちの良い場所でIちゃんがキュボロの蓋を開けました。

これからビー玉が流れる塔を作ってくれるそうです。

キュボロの穴をよく見ています。

塔が高くなり始めました。

自分で好きなように溝をつなげています。こうしようかな?って。

お母さんは側で見守ります。「どうして、流れないのかな?」に、少しだけ言葉をかけていました。

少しだけ手を貸します。積木を整えるお母さんの手つきをよく見ています。

お母さんみたいに、整えています。夢中です。

長くてきれいなコースになってきましたね。

ビー玉が流れるかなぁ。

高さも高くしました。

沢山のビー玉がキラキラ輝いて転がりました。塔もビー玉もきれいですね。
Iちゃん、ありがとう!
Iちゃん、キュボロの塔、作って見せてくれて、写真も撮らせてくれてありがとう。この日行けなかったおばあちゃんも写真を見てとっても喜んでいましたよ。

おばあちゃんの贈り物の感想 (93才)
母は小学校の教員でした。今でも思考力的なお話に盛り上がるのです。
「子どもは失敗したり成功したりを繰り返す時間が大切。キュボロは子どもの思考力の成長に合わせて、子どもにチャレンジさせてくれるね。1人でも遊べるし、家族でも、お友達ともお家で楽しんでもらえるね。」
母らしい感想です。
店長(私)の感想
キュボロのスタンダードセットのパッケージに『5才から』と書いてあります。本当に5才の頃からの考える力と指先の運動、できることがキュボロと合っていると改めて感じました。
Iちゃんはたった数年前まで赤ちゃんだったのに、自分でどんどん作って見せてくれて、成長が嬉しかったです。
5才の姉の孫に、母と贈ったキュボロのお話でした。
店長
◎私が姪孫にプレゼントしたおもちゃ◎
私が5才の女の子にプレゼントしたおもちゃこちらです。贈り物選びの参考になると嬉しいです。

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キュボロシリーズは店頭&オンラインショップにて販売中です。
