【NEW】リチャードセルマー社 アドベントカレンダー/クリスマスカードのご案内
12月1日から絵の中の窓を開いてクリスマスまでの日々を絵の中の人や動物の暮らしを楽しみながら一日一日を楽しむカレンダーです。
今年も新しい柄が入りました。12月からの子どもたちとの、大人も朝のひとりでのお楽しみにいかがでしょう。ぜひチェックしてみてください。お買い求めは11月中がおすすめです。
最後の方にどうして?「絵」のアドベントカレンダーを販売しているの?も書いてみました。 “想像・物語 積木と同じようなところ”
リチャードセルマー社のアドベントカレンダーとクリスマスカードの新しい柄をご紹介します。
商品はこちらへArtist in MOMO online store
アドベントカレンダー
演奏する天使たち
聖誕 (3人の博士と動物)
遠い昔の遠い街の物語
ソリ遊び
絵だから楽しめる風景。窓を開けると絵の中の時間もお話もどんどん広がっていくでしょう。こどもの小さな絵のお話を聞きましょう。
クリスマスカード
メッセージを書くクリスマスカードです。※開く窓はありません。
星をもつ子ども
おもちゃ屋の窓を見ています。ワンちゃんも!
クリスマスのお買い物
クリスマスの準備のお買い物で賑わって
あれっあの子、鍵を渡している!
MOMOが絵のアドベントカレンダーをおすすめする理由
見る力・記憶力・想像力・お話をつくる力・数字
お菓子が出ないのですか?とよく質問をされます。お菓子ではなく「絵」が出るカレンダーです。お菓子も絵も子どもの楽しみです。MOMOがどうして「絵」のアドベントカレンダーをおすすめしているのかを考えてみました。
子どもは1ヶ月近く同じ絵(アドベントカレンダー)を見ることになります。だってその日を探して窓を開けるのですから!子どもは壁に貼ったカレンダーの絵を細かいところまでよく見ています。(観察)景色や描かれたものをよく覚えています。(記憶力)字のない世界(絵)で子どもはお話を作り出します。(言葉)子どもの想像力+お話(を作る力)を育むカレンダーだと思うのです。(※これを目的にアドベントカレンダーを使ってはいけないと思います。)
想像力・言葉力そんな積木と同じようなところがMOMOが絵のアドベントカレンダーをおすすめして販売する理由なのです。
2016年のアドベントカレンダーの記事
ブログの中ほどにアドベントカレンダーメーカーのリチャードさんが出てきます。「24日クリスマスを迎える頃にアドベントカレンダーの絵は動物や人で賑やかになります。この絵の中から多くの物語が生まれクリスマスを迎えます!」とリチャードさんが絵を見ながらお話してくれたあの日のを毎年思い出します。
▽2016年のアドベントカレンダーのブログもお時間がありましたらぜひ。
▽動画のアドベントカレンダー2024年も販売中
動画にはリチャードセルマー社以外のものも載っています。今年は早めのご購入の方も多く売り切れもあります。詳しくはこちらをご覧ください。(Artist in MOMO online store)
ご注文お待ちしています。
ブログを読んでいただきましてありがとうございました。
momo 店長