10月最後の日曜日ご来店ありがとうございました。
10月も最後の日曜日となりました。遠くから、ご近所から、皆様ご来店ありがとうございました。
エルデに引っ越したMOMOも、もうすぐ1才です。新しい空間・時間、ちょうど1才の子どものように(エルデで)歩き始めた感じです。MOMOが歩くのを支えてくれるのはご利用くださるお客様とお子さんたちです。そんな想いで「ありがとうございます。」を言っています。昨日日曜日の様子をちょっとだけブロブにさせていただきます。
《4才の男の子》こころで流れるビー玉の塔
4才の男の子は木が大好き。とくにヤシの木が大好きだそうです。キュボロジュニアで作ったビー玉の道を私に見せてくれました。
ビー玉を流すの見せてくれると思ったらそうではありませんでした。ビー玉がキラキラ道の上に流れているみたいな様子を作って見せてくれました。
とてもきれいなコース。満足そうです。子どもの心の中でビー玉が流れています。
流れることを想像して想像でビー玉が流れていく道を作ることも完成だという事に気づかせてもらいました。
手の中にビー玉を3つ入れて手を開いて見せてくれました。「ビー玉きれいでしょ。」って。小さな手の中でビー玉は輝いていました。
子どもと、子どもの作るものにいろいろ教えてもらう毎日です。ありがとう!また来てね。
《6才男の子》MOMOのシールを捨てたくないから
小さな頃からおばあさまと来てくれる男の子は6才になりました。「つみきのおうち」に遊びに来てくれます。だいぶ遊びが変わってきました。
帰りに「おばけキャッチ」を買いました。自宅用だからラッピングなしで。「買った印のシールを貼りましょう。」と言ったら、お子さんとおばあさまが、「ゲームパッケージのビニールから出して直接パッケージに貼りたいです。MOMOシールを捨てたくないから。」と、パッケージに直接シールを貼って帰りました。
おばけの王冠だそうです!
季節がどんどん過ぎていきますね。お時間がありましたらぜひMOMOにお立ち寄りください。家族との遊びの時間の何かが見つかるかもしれません。
今週も皆様ご利用ありがとうございました。
店長